就活の面接、自信がなくなりそうです。

Question

就活の面接、自信がなくなりそうです。こんにちは。
大学３年生の女子大生です。
今就活の真っ最中で、GD1回、集団面接１回受けました。結果は・・・残念でした。

そして昨日個人面接をしたのですが、正直不安です。
志望理由、将来の自分像、長所・短所、人生の中で一番頑張ったことなどを聞かれました。
言葉を噛んでしまうこともありましたが、自分の頑張りを伝えられたと思います。

しかし、自己PRでやや声が弱くなってしまった気がして後悔しています。
それに、面接官の方は懸命にメモをしていらしたのですが、自己PRは特に関心を持ってくださらなかった気がします。面接官の方はやや大きくうなずくこともありましたが、笑顔がなかったのも気になります。
書類選考はないので、当日提出の履歴書内容は評価外なのかも？と思うと不安で不安で仕方ありません。

志望度が高いだけに、面接練習や自己分析を頑張ったので、落ち込みが凄いです。
会議に通して、結果は一週間後だそうですが、面接が完璧でないので自信がないです。

私は悩みすぎでしょうか？
面接で落ちることはたくさんあるものなのでしょうか？
皆さんの意見や、アドバイス、体験談を聞かせていただきたいです。
よろしくお願いします。

長文、乱文失礼しました。

Answer 1

今のご時世なら面接で何度も落ちてるって学生さんも多いでしょう。正直悩んでも悩んでもキリがないし良い事もないかと…。まだ一回もうまくいっていないことならイマイチ手ごたえがないとか不安に思う気持ちが募るってのも分かりますけどね^^;
こればっかしは気にしだすと止まらないというか、何もかも悪いように見えてしまう・思えてしまうもんですから…辛くとも切り替えが必要です。頭を切り替えないと一週間何もできずに無駄に過ごすことになりかねませんし。言い方は悪いですけど、ダメ元でいれば選考結果がどちらに転んでもまだ傷は浅いでしょう。

まぁ変に期待を抱かせるような事は言ってはいけないと思いますが、以下、今後の参考に…。
・面接官が笑顔かどうかは選考結果において全くあてにならんので就活指南のサイトなり書籍なりにどう書いていようが気にし過ぎるべきでない
・書類選考無しに面接を行った以上は、その面接の印象でほぼ決まるでしょうが、履歴書の内容が全く影響しないという事も殆どあり得ません。プラスにしろマイナスにしろ、大なり小なり加味されて然るべきと思っていていいです
・面接を受ける側にとっての手応えとする側の評価がマッチしている事なんて案外多くないですから（受ける側が「凄い話せた」とか「盛り上がった」なんて言って高評価だろうと勘違いしてる場合が多いようですが…）、どんな面接であったにしろ、期待はし過ぎずにいるのが賢明です^^;
・面接で緊張するなって方が難しい話ですし、ご質問者様みたいに相手の事も自分の事もしっかりと見ることができてて、思い返せるってだけでも全然マシです。結果がどうであれ、今後に活きる材料がある訳ですし後悔するだけでなく反省ができるっていうのは何事においても大事ですよね

Answer 2

悩みすぎです。
って言っても気持ちはわかりますが。
私も就活当時は結果が出るまでどうしてもそっちに気を取られてしまいがちでした。
大学受験などと違って、どれだけ対策をしてもその場の対応に失敗したらダメですし、終わった後の手ごたえもはっきりしないから余計モヤモヤしますよね。

でも、その不安や悩みはできるだけなくすように、それにとらわれ過ぎないように、意識的にでも冷静になるよう心がけた方がいいと思います。
就活は色々同時並行ですから悩んでる時間がもったいないですし、あまりにも思い入れが強すぎると落ちたときに次に進めません。
落ちたと思って行動する、くらいでちょうどいいのでは？
私は第一志望の最終の日、通れば当日中に連絡が来ると言われていて、もう何も手につかず家でずっとそわそわしてました。
でもその次の日にも別の会社の最終があり、朝一の新幹線で遠方まで行かなければならず、『今夜電話がなくても明日ちゃんと面接に行って頑張るんだぞ』って自分に言い聞かせてましたよ。
色々落ち込むこともあるかと思いますが、冷静に、ね。

Answer 3

なんか勘違いなさってませんか？
面接なんて少なくて５割、多ければ９割が落ちますよ。
時間が許す限り多くの応募者を見ようと面接に呼びますもの。

完璧な面接なんて面接官は求めてません。
自己PRで声が小さくなったとか、１００点満点で０．１点くらいは影響するかもしれませんね。
面接官のメモとか気にするだけ無駄です。
面接官が終始笑顔なら、初めからあなたを採用する気はありません。

あなたは採用試験において大事なことを何も解っていません。
採用側に立って考えたことがありますか？
まずはそこをきちんと勉強してください。

あえて言うなら、面接とはたった１度や２度の失敗で挫折してしまう人を見極めるためのものです。
そういう人はすぐ鬱の診断書を持ってきて休んでしまい、辞めさせることも難しいので。

ともかく、結果がでるまでのんびり待って、受かればそれでよし、駄目だったらすぐ次に動くだけのことです。
シンプルに考えるのが一番です。

Answer 4

たった2～3回のダメ出しで挫けてんじゃねえよ。
ってのが普通の大人の感想。

＞面接で落ちることはたくさんあるものなのでしょうか？

今時、落ちるのがスタンダード。