リクナビＮＥＸＴのプライベートオファーについて

Question

リクナビＮＥＸＴのプライベートオファーについて入社2年目の事務職です。

なんとなく登録してみたら・・・プライベートオファーが9通来ました。
これって
「なんとなく応募条件だけは満たしてるから、応募する資格はあるね、応募くらいはさせてあげるよ。まあ採用されるかしったこっちゃないし、あんた次第だけど。」ということですよね？？

ほかは「まあ適当にいいこと言っておけば食いつくだろう。こっちも転職者仕入れなきゃいけないから登録に来させてみよう。」
っていうことでオファーを出しているということでよろしいのでしょうか（＞＜）

補足

お返事ありがとうございます。
プライベートオファーはすべて転職エージェントからきたものですが…この場合もそうなのでしょうか?

Answer 1

オファーにはリクナビは3つの段階があります。
一番オファーの中でも多数の方にオファーを発行するのが、オープンオファーです。
一番少ない人数の方にオファーを発行するのが、プライベートオファーです。
プライベートオファーの場合、多くても片手で余る人数です。
また、プライベートオファーは書類審査は既に終了の段階でのオファーで、オファーに返答しますと、
面接への最終選考、調整が行なわれます。
この為、あなたがおっしゃるオファーよりももう少し厳格で、そんないい加減なオファーではございません。
他の方の意見もいろいろあるようですが、私はこの手のオファーでの成功者を多数知っております。

応募されてみるのは無料ですから、応募されて良いのではと思います。
そして実感されたら、どの様なオファーだったかお分かりになられると思います。
転職活動頑張ってください。

捕捉に付きまして

エージェントから来た場合も、エージェントとしては、推薦候補としてかなりの高い優先順位になります。
ほぼ1位か悪くても2位です。
但しエージェントですから、エージェントが推しても採用先企業が必ずしも同じかは不明です。
また、複数のエージェントに依頼をかけている事もあるのは事実です。
ただエージェントからのプライベートオファーが来る場合は、ほとんどが専任化された依頼の場合が多いです。
勿論100％とは言いませんが、かなりの確立です。
なぜここまで言い切れるかと言いますと企業がエージェントに依頼する場合、企業側はよい人材のみを
紹介する事を、手数料を払う代わりに、かなり強くエージェントに申し付けるからです。
紹介するのは誰でも良いと言うのではないと言う事です。
多数の人数を紹介すると、エージェントは顧客を失う事が多いのです。その為の手数料だと企業も理解しています。
是非応募される事をお奨め致します。

Answer 2

おっしゃる通りです(苦笑)
私もリクナビNEXTを含めていくつか登録しています。
WEBプロフィール（履歴書や職務経歴書）を変更するたびに、スカウトだのオファーだのが来ますよ。
で、エントリーしてみると『残念ながら・・・』ですって。
最初は、プロフィール見てメールしてきたんじゃなかったの？！って腹が立ちましたが、まぁいい加減なシステムなんだな～と悟って以来、よほど働いてみたいと思う会社以外は無視してます。
ちなみに『残念ながら』って断ってきた会社からも、プロフィール変更すれば、また同じメールが何度も何度も来てますよ。

スカウトとかオファーって名前で期待はさせるけど、あまりあてにはならないみたいです。

Answer 3

おっしゃる通りです。

以前人事部におり、リクナビネクストを中途採用ツールとして使用しておりました。

条件にマッチした人に対して自動的にプライベートオファーのメールを送る仕組みになっています。
（オファーメールの文章は予め作成した統一のもの、送信条件は年齢や前職経験や学歴など多数選択可能でした。）

ただし、「本当の」プライベートオファーもあります。
これは、企業側がリクナビ側に個人の登録情報を見せてもらい（名前は伏せてあります）、本当に会いたいと思った方にメールを出します。

後者の「本当の」オファーの場合は、送るメール文章もその方だけに向けたものを作成するので、受け取る側で違いに気づくと思います。

転職活動、頑張ってくださいね！